ナス素麺の改善
▲これ以来、ずっとナス素麺ばかり食べているのですがw、自分流のコツがつかめてきたので、こちらでご報告しておきます。【目次】ナスと薄揚げに焦げ目をつけるダシは麺つゆと水を1:1で合計300ccがベスト盛り付けは素麺を山のようにするとキレイに見える完成!ナスと薄揚げに焦げ目をつける▲先に、ナスを投入して炒めます。油はごま油を少量だけ。入れすぎると油っぽくなりすぎて、せっかくの素麺のサッパリ感が薄れます。...
View Article台湾物産館の消失…そして、チャーミースノーアイスはどこで食べられるのか?
▲もう随分前のことになりますが、ツイッターで東京の台湾物産館が話題になった時に、実際に行ってみて噂のチャーミースノーアイスを食べたことがありました。既に、7年前のことになるのですね。▲この、マンゴーとマンゴーソースをかけたのがとても美味しかったです。▲こちらはアズキに練乳をかけたの。この写真だとわかりやすいですが、「かき氷」の部分に特徴があって、鋭い刃でカンナ屑みたいに削り出された氷がフワフワしてて...
View Article【いま最も安い白黒フィルム?】上海GP3の35ミリ判があった!
▲去年の暮れから始まったフィルムカメラへの回帰で、色んな問題が出てくるわけですが、白黒をやるにあたって困るのがフィルムの入手。35ミリのは海外から100フィートで購入できるのですが、ブローニーの安いのがなかなか見当たらないのですね。▲ただ、中国製で「SHANGHAI...
View Article「中国解放軍が香港の隣にある深圳市で集まり、 香港に突入する準備をしている」という情報について
香港デモ発生から、ずっと中国軍介入の噂がありますが、最近の状況をみるに、混乱がひどくなるばかりで、【視聴推奨動画】『中国軍、香港「威嚇」の動画 デモ隊制圧をイメージか』中国軍駐香港部隊のプロモビデオ「反恐」を発見しましたので、転載しておきます。動画を見ればわかりますが、中国軍は香港人をマジで「ヤル」つもりですね。陸海空連携での本格的な戦闘で、これは「暴動鎮圧」ではありません...
View Article香港のデモはどのように支援されているのか?
6月9日以来…毎週末にデモや衝突が繰り返され、最近はほぼ連日香港のどこかで警察と抗議者の衝突が繰り返されておりますが、1つ気になるのは抗議者の皆さんはどのようにして「お金」の問題をやりくりしているのか。毎週…最近はほぼ毎日、香港内を移動し、デモに参加し、ヘルメットをかぶりマスクをして、ポスターも用意して…って大変そうですよね?1回ごとの費用は小さくても、何度も繰り返せば(もう2ヶ月近く続いています)...
View Articleラオガンマ・チャーハンへの挑戦(7)インディカ米を炊く水の量と千切り豚肉辣油
▲この後も週1ペースぐらいでラオガンマ・チャーハンを作り続け、すっかり我が家の定番となったのですが、最近になってコツがつかめてきたので、表題の件について情報を更新します。インディカ米を炊く水の量▲一般的に、米1合に対し水1カップですが、インディカ米は吸水性が日本米ほどではないので、多めにしてやらないと芯が固いままになってしまいます。そこで現在はインディカ米1合に対し水350ccにしています。あとちょ...
View ArticleGUのKODAK(コダック)Tシャツをゲット!
私も流行に遅れまじ…と、いま話題の「ブツ」を手に入れました!GUのコダックTシャツとは?www.gu-japan.com▲GUの限定コレクションとして、KODAKのロゴグラフィックスをデザインに取り入れたTシャツのことです。最近、フィルムカメラヲタの間で静かなブームとなっております。大きくわけてコンビネーションビッグシャツビッグTシャツの2種類があり、ビッグTシャツは、色違い+デザイン違いで全10種...
View ArticleライカM3にJupiter-8 50mm F2.0で試写してきました
今年の盆休みの課題として、今後フィルムカメラでの撮影を本格的に再始動させるるため、手持ちの器材全部で撮影をし、各レンズの描写能力やフィルムとの相性、それと各現像所の仕上がりなどを比較しよう…と考えている。その手始めとしてライカM3を持ち出し、それにロシアンレンズのJupiter-8 50mm F2.0を組み合わせてみた。【目次】久しぶりのフィルム装填にマゴつくJupiter-8 50mm...
View Articleナス素麺をさらに改善
▲こちらの記事が好評でしたが、その後もほぼ毎日、ナス素麺を作っておりまして、更にコツがわかってきましたので、記録しておきます。【目次】(1)先に油揚げを焦がす(2)ナスは小さめに切る(3)ダシを投入する(4)素麺の水切りが難しい(5)完成!(1)先に油揚げを焦がす▲ナスと一緒に加熱するのはやりにくいので、まずはフライパンで油揚げを加熱することにしました。油揚げそのものに油が含まれているので、油を敷か...
View Article香港の英国領事館職員が中国で拘束…その真相を探る
【重要】『香港の英領事館職員が中国で拘束と報道、英外務省は懸念表明』香港のニュースサイト「HK01」は在香港英領事館の職員サイモン・チェン氏の交際相手の話として、チェン氏が8日に深センを訪問した後、9日に出勤しなかったと報じたhttps://t.co/uwZc6NPG63#ExtraditionBill#香港反送中 — 黒色中国 (@bci_)...
View Article「ナス素麺」のバリエーションでソバを使ってみました
bci.hatenablog.com▲こちらの記事の最後で「予告」しておりましたが、「素麺以外の麺を使ってみたら?」と思いまして…▲ソバで試してみることにしました。【目次】(1)薄揚げを焦がす(2)ナスを炒めてシメジを投入(3)ダシと水を加えてクタクタになるまで煮る(4)仕上げにミリンを入れる(5)ソバは硬すぎず、柔らかすぎない程度に茹でる(6)出来上がり!しかし…(1)薄揚げを焦がす▲作り方は前回...
View Article【中国製格安白黒フィルム】上海GP3(35mm判)を入手しました!
bci.hatenablog.com▲以前から気になっていた中国製白黒フィルム「上海GP3」。ずっとブローニー判しか見かけなかったけど、35mm判をイーベイで発見しましたので、早速入手してみました!▲大体、注文から10日で着きました。【目次】(1)外観を観察する(2)生産しているのはどんな会社?(3)使用説明書(露出と現像)(4)パトローネとフィルム(5)謎のフィルム「上海GP3」の真相を探る上海市...
View Article中国製格安白黒フィルム・上海GP3の上海剣誠実業有限公司の驚くべき海外戦略
▲こちらの記事は、白黒フィルムが好きな皆さんに好評だったみたいで、見かけのRT数以上に、たくさんの人に読まれました。ありがとうございます(^^)その後も上海GP3のことは調べているのですが、意外な発見が連発してありましたので、こちらにご紹介しておきます。【目次】(1)上海GP3(35mm判)の100フィート巻きを発見!...
View Article香港警察の威嚇発砲についての考察
【動画】『香港の警官が銃を抜いて威嚇した瞬間の映像』すでに大陸のネットにもあがっていました。#antiELAB#香港反送中pic.twitter.com/jxaCGhUp2w — 黒色中国 (@bci_)...
View Article現在、日本国内にある孔子学院の数について
【豪の州立13校、孔子学院を閉鎖 中国の政治的影響懸念】孔子学院のホームページによると、豪州には、国内41大学の3分の1以上にあたる13大学にも同学院がある。国内では研究内容が中国側に検閲され、学問の自由が脅かされかねないとの懸念の声も上がる。 https://t.co/OgsFMngg1e — 黒色中国 (@bci_) August 26,...
View Article【中国製二眼レフカメラ・海鴎4B研究】(1)なぜ今、海鴎4Bなのか
最近、「海鴎4B」という中国製二眼レフカメラにハマっているのですが、日本でもそれなりに人気のカメラみたい?だけど、あまり情報がない。あっても、細かい情報が散逸していることが多いので、私の方で把握していることを愛好家の皆さんと共有するために、数回に分けてこちらに集積しておこうと思います。【目次】(1)海鴎4B…三枚玉の二眼レフカメラ(2)その他、海鴎4Aとの違い(3)海鴎4Bのメリット(4)意外なこと...
View Article【中国製二眼レフカメラ・海鴎4B研究】(2)ファインダー清掃
▲第1回でも書きましたが、とにかく40年ぐらい前の古いカメラなので、アチコチ手を加えてやる必要があります。そこで、最もカンタンなファインダー清掃から始めて見ることにしまいた。▲フォーカシングスクリーンに取れないホコリや液体?のシミみたいなのがたくさんあります。こういうのは分解してやらないとキレイにできません。(1)必要なもの・精密ドライバーベッセル(VESSEL) 精密ドライバーセット +2本...
View Article【中国製二眼レフカメラ・海鴎4B研究】(3)速写ケースのお手入れ
40年前以上に生産され、10年以上前に入手した二眼レフカメラ…海鴎4B。それをちゃんと使えるようにするため、入念な手入れを始めたわけですが、とりあえず着手しやすいところからやろうと思いまして…▲今回は速写ケースのお手入れをしてみました。【目次】(1)各部点検(2)革のお手入れ(3)ティンバーランドのワックスド・レザー・プロテクター(4)完成!…しかし(1)各部点検▲写真だとわかりにくいのですが、購入...
View Article中国人はセミの幼虫をどうやって食べているのか?本当に食べても大丈夫なのか?
「公園内で蝉の幼虫を捕まえて食うな。川口市 公園課」川口とくればあの団地のあるところだが、セミの幼虫も食ってるのかと。しかし、川口市公園課よ、これで言うこと聞くと思ってるなら、中国人のこと何もわかってない、全くわかってない。この看板、何かが抜けているのです。 pic.twitter.com/NZMnCFosSf — 台湾史.jp (@TaiwanHistoryJP) September 5,...
View Article中国のマツタケ料理と最近「人気」のワケ
【マツタケ産業がチベット族居住地域の貧困脱却を後押し 四川省】中国は世界最大のマツタケ輸出国で、四川省のマツタケ生産量は全国の約70%を占め、うちカンゼ・チベット族自治州の生産量は同省の70%も占めている。https://t.co/AROfUtgPrI — 黒色中国 (@bci_) September 5,...
View Article