▲こちらの記事の内容があまりにも多くなりすぎて、閲覧や編集に支障をきたすようになりましたので、分割致しました。
こちらは事故現場の写真のみを扱います。
事故現場の写真
▲これが工業園のどの位置かは不明ですが、土砂に飲み込まれている状態です。左奥に人影が見えます。
▲建物が倒壊しています。
▲服の色とヘルメットから考えて消防隊員でしょう。
▲本日、深センは雨が振っているそうです。二次災害の発生が心配されます。
▲12月20日11時44分に通報があったようですから、土砂崩れの発生時刻はこの少し前かと思われます。「南鳳派出所付近ガススタンド」の文字が見えます。
▲かなり大きな建物が倒れていますから、よほど大量の土砂が崩れて来たものと思われます。
▲もともとどういう地域だったのか不明ですが、山から手前の建物の間が土で埋め尽くされています。
▲こちらは建物が倒壊。ところどころ煙があがっています。先ほど「ガススタンド」という文字が見えていましたけど、大丈夫でしょうか?
▲多くの建物が倒壊しているようです。
▲既にガススタンドのガス管は閉じられているとの情報がありましたが、黒煙が上がっているところが幾つかの写真で見られます。火災が発生しているのでしょうか?
▲二次災害を怖れてか、付近住民は屋外で避難しているようです。
▲既に周辺地域からも増援がかけつけ、救助作業にあたっているそうですが、最も高いところで10数メートルの土砂に埋まっているそうですから、生き埋めになっている人々を救出するのは非常に困難なようです。
▲既に多くの消防隊員が出動していますが、生命探査装置の数が少ないとのこと。深センの消防隊では1つだけ、広東省消防総隊が4つ派遣しているそうですが…
▲今回の事故現場を上空から撮影した写真
▲グーグルマップの衛星写真で見た今回の事故現場
▲グーグルマップの衛星写真で見た今回の事故現場
▲こちらも上空から撮影した今回の事故現場になっています下の方に何か土砂のようなものが見えますが、これが崩れたのでしょうか…
▲事故現場に友人を探しに来た人たち。工場の各棟には百数十人の工員がおり、今日は日曜日だったので、ほとんどの工員は休みだったという。
▲よく見ると、事故現場に白衣の男性と2名のスーツ姿の男性が。3名ともマスクをしています。現地は雨が降って湿っているので粉塵などはあまり無いように思うのですが、何か有毒なガスでも出ているのでしょうか。
▲土砂崩れ発生時には115名の工員が工場内で勤務していたが、全員が安全に避難した…という報道でこの写真が使われていたんですけど、これは靴も履かずに逃げた(上履きで逃げた)ということなんでしょうかね。よくわからない写真でした。
▲空撮写真6連発です。
▲「土砂」というよりも、茶色の津波のように見えます。
▲ほとんど土砂の川の状態です
この下に22棟が埋まっているとのことですが、そんなに少ないものなのでしょうか…
▲深圳山体滑坡救援现场:无人机搜救犬齐上阵_河南频道_凤凰网
21日夜の救援活動の様子を伝える写真報道ですが、なぜかメーカー名が「武警交通救援」という文字を上に貼って隠されているかのような…
▲深圳山体滑坡救援现场:无人机搜救犬齐上阵_河南频道_凤凰网
写真に見えるのは武警か消防のドローンと思われ。生存者の捜索に利用されてるそうですが、さすがは公的機関用…大きいですね。
※新しい情報を発見次第、追加いたします。